生協からのお知らせ
2017年03月21日お知らせ
【4月1回ピックアップ】春のお試し!ミャンマー産ブラックタイガー
近年、組合員さんに人気のある「ブラックタイガーエビ」の生産量が減少し価格が上がってきており、生産効率の良い「バナメイエビ」に変わりつつあります。
"組合員さんにもっと気軽に利用してもらいたい..."
そんな想いから、約20年前からミャンマーでエビを開発され実績のある「株式会社 松岡」さんに協力をお願いし、昨年からミャンマー産のブラックタイガーをお届けできるようになりました。
ミャンマー産ブラックタイガーエビの特徴
(1)人口飼育の稚エビを使用せず、天然の稚エビのみを使用。
えさも天然のプランクトンを使用しているので、ほぼ天然に近い状態で育ち、殻もしっかりしています。
(2)鮮度そのまま!産地一回凍結
産地一回凍結のため「鮮度の良いエビ」を産地からそのままの鮮度でお届けします。
そのため酸化防止剤の使用もしません。
(3)現地駐在員が滞在し生産チェック!
「株式会社 松岡」さんでは、現地に日本人駐在員が滞在して生産をチェックしており、最終のパックは日本で行っています。
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「安心」「おいしさ」にこだわったブラックタイガーをお届け!
今回は通常の半分の量でお試しいただけます!
4月1回のチラシには、各支所の職員が実際に現地に行って研修してきた様子も掲載されています。ぜひご覧ください♪
チラシをダウンロードする(PDF/1.37MB)