夏休みの最後の思い出に★
北海道漁業協同組合連合会（大阪支店）さんに来ていただき、鮭やホタテの生育について、水揚げ状況や漁法まで詳しく教えていただきました。

開催日時：8月23日（水）
場所：高槻市総合市民交流センター3階 食の工房　
（クロスパル高槻）
参加人数：18名（委員会メンバーを含む）
主催：高槻まーぶるコープ委員会

いくらとホタテと鮭フレークの試食もして、時間に余裕があったので急遽クイズも出していただき楽しみました。

参加者からの質問もたくさん出て、調理のコツや豆知識も教えていただきました！

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今回、第1支所の土谷支所長が自ら手を上げ、見学参加しました。

組合員さんの「知りたい・学びたい」「楽しみたい」という想いや願いをカタチにする活動、間近で体験することで様々な気付きがあり、配送センターでは知らないことを多く学べたと述べられました。

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『メーカーさんが講師として来てくれることで、カタログ紙面だけでは分からない疑問も気軽に質問できる。貴重な機会であること』

『子どもと一緒に学びたい！という想いを、生協を通じてカタチにできること』

『コープ委員会は今回のような組合員活動を通じて知り合い、関係性を深めていくことができるということ』

『コープ委員会をサポートする「活動サポーター」という存在。自分も学びながら人の役に立ちたい、という想いでサポートされていること』

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よどがわ市民生協では、今回のような業務の枠を越えて組合員さんの想いを感じ取り、繋ぎ、広げていく機会を、今後も大切にしていきたいと思います。