よどがわ生協

登録バナナとの思い出

お祭りの屋台でチョコバナナを見つけた娘が「おうちでもチョコバナナをつくりたい!」と言い出し、ちょうど生協バナナが届く日に合わせて材料を用意。娘(6歳)が自分で考えて紙に書いたレシピをもとに、生協でバナナが届いたとたんチョコバナナ作りがスタート!
自分の手で、安心のバナナをつかって作ったチョコバナナはとっても美味しかったようで、弟と一緒に笑顔で食べていました。

私が子どもの頃は、バナナは高価でふだんは食べられなかったです。ただ病気になった時だけ食べさせてもらえました。今と違ってとても貴重だったんだと思います。
今は、好きな時に食べられて幸せです。

1週間入院することがあり(コロナではありません)、1日8時間おきに点滴病院食をしっかり食べましたが何も間食せずに点滴を頼りに毎日過ごしましたがどうしてもバナナが食べたくて(毎日食べていたので)先生の許可を得て食べることができました。やはりホムトンバナナなしでは・・・!

小学3年生の時(昭和32年か33年)、遠足のおやつに初めてバナナを持ってゆきました。とても嬉しかったのを覚えています。その頃からバター、チーズ、ケーキ等が世の中に出回りはじめたように思います。
「ホムトンバナナ」のこの企画で生協さんが海外でも様々な取り組みをしていることを知りました。

登録した当初は4人家族と犬1匹で、みんなが大好きで毎朝美味しくいただいておりました。今は老夫婦2人になりましたが、変わらず毎朝美味しくいただいております。

元来、あまのじゃくで何か一言(本人曰く“感想”)言わずにはいられない、ウチの夫。いつも「生協がなんぼのモンや?」と小馬鹿にしてくるのですが、こっそり産直バナナを盗み食いして「これ…ウマいな…」と一言。「生協のバナナは不要じゃないの?」とイヤミを返したら「いやいや、ウマいもんは旨い!って」と。この時ばかりは正直じいさんになりました。

私は子どもが生まれてすぐに生協に加入し、36年目になります。登録バナナも30年になるのですね。子どもに安全な食べ物をと思い加入し、子どもが食べていたバナナ、今は主人が、毎日一本職場に持って行って食べています。g(グラム)でくるので本数が4本だったり5本だったりで、途中市販のバナナを買ってもたせますが、今日のは生協のと違うと毎日食べてるのでわかるようでやはり、甘さとおいしさがバツグンみたいで、ホムトンバナナなくなったらどうするんやろと思います。
まだまだこれからも美味しいバナナ作りつづけてください。

長年登録バナナを利用しておりますが、バナナは毎回お仏壇のお供えにしておりますが何日もいたまず日持ちがいいので気に入っております。オサガリのバナナ楽しみでいつもおいしくいただいております。

私も長い間生協さんにお世話になっています。病気をした時コロナにかかった時本当に助かりました。バナナを食べ忘れた時など黒くなったりやわらかくなってしまったこともありましたが、おいしくいただいております。

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