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みんなで取り組んでいます 生協全体の活動

バックナンバー:2021年8月

第2回Cブロックモニターのつどいを3区に分かれて開催しました!

2021年08月27日

よどがわ市民生協では、身近な地域の問題について、アンケート調査を実施し、地域の組合員とともに問題や課題を一緒に考える取り組みをすすめています。
  
今回Cブロックでは、3区(淀川区・東淀川区・西淀川区)に分かれてつどいを開催しました。
各地域についてより深く交流し、学びや気付きの多い場となりました。
  
詳しくは、モニターだよりをご覧ください。
  
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第2回Dブロックモニターのつどいを行いました!

2021年08月16日

よどがわ市民生協では、身近な地域の問題について、アンケート調査を実施し、地域の組合員とともに問題や課題を一緒に考える取り組みをすすめています。
  
7月29日(木)、千里公民会(コラボ)で、第2回「モニターのつどい」を開催しました。
詳しくはモニターだよりをご覧ください。
  
第3回は9月7日(火)を予定しています。
  
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広島へ千羽鶴を届けました

2021年08月05日

2020年6月に平和企画「平和への祈りを込めて折り鶴をみんなで作りましょう!」を実施し、組合員さんや職員から6,000を超える折り鶴が寄せられ、よどがわ市民生協の職員、平和グループのみなさんで千羽鶴にしました。
  
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今年度のヒロシマピースツアー2021は新型コロナウイルスの影響を受け、広島での現地開催は中止となりましたが、7月30日(金)に職員2名で広島へ行きました。
  
広島へ到着後、「原爆ドーム」を見ました。
原爆ドームは爆心地から近く、中にいた人は全員亡くなりました。
しかし、爆風をほぼ真上から受けたため、側面の厚い壁など、耐力の強かった部分の一部は残りました。
爆風、熱線の恐ろしさを物語っています。
  
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原爆ドームを見た後、千羽鶴を持って「原爆の子の像」へ向かいました。
  
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世界の平和を祈り、6つの千羽鶴を捧げました。
  
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その後は、平和記念公園を見回り、平和記念資料館を見学しました。
平和記念資料館では、犠牲者が生きていた証が展示されており、残された人々の苦悩、広島に起きた惨状が伝えられていました。

当日は人通りは少なかったですが、学校の先生が修学旅行の下見に来られていたり、老人ホームの方々や、ほか団体さんの方が、それぞれ少人数で千羽鶴の奉納に来られていました。

ボランティアで平和記念公園の案内をされている方は、「千羽鶴づくりを、平和について考えるスタートにしてほしい」とおっしゃっていました。
  
平和の想いを引継ぎ、よどがわ市民生協では、今後も平和の取り組みをすすめます。

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