バックナンバー:2021年10月
第2回Aブロックモニターのつどいを開催しました
2021年10月29日
オンライン交流会 子育て中の組合員さん集まれ~☆
2021年10月27日
開催日:10月7日(木)10:00~12:00
場所:オンライン開催(各自宅から参加)
教え合い講師:上野さん
参加人数:3名
今回の企画は、「コロナ禍でなかなか人と話す機会がない・・・」という若いお母さんからのリクエストを受けて開催しました!
当日は、オンライン(Zoom)で参加者のみなさんは各自宅から参加しました(^^)
この交流会は、「途中参加・途中退出OK!」「赤ちゃんが泣いてもOK!」「お子さんの食事やオムツ替えもOK!」の気軽に参加できる企画です。
お子さんの好きな食べ物や育児での困りごとを楽しく交流しました♪
<参加者感想>
「フリートーク楽しかったです(^O^)」
「子育てしている大人とお話しできて楽しかったです♪」
「家に居ながら参加できたので、途中娘のゴハンとおむつ替えと・・・と自由にさせてもらってました(笑) 生活リズム崩さず気軽に参加できたのがとてもよかったです。他の方が話しているのを聞いているだけでも楽しいですね☆」
当日の感想でも「心が軽くなりました」と嬉しいお声をいただきました(*^_^*)
次回は、11月17日(水)10:00~12:00に開催します!【締切10/29】
ぜひぜひご参加ください♪
オンライン(Zoom)講習★ お鍋ひとつで時短簡単!パッククッキング
2021年10月25日
開催日:9月25日(土)11:00~12:30
場所:吹田さんくす 第4会議室
講師:管理栄養士 厚美美枝さん
主催:池田こもれびコープ委員会
参加人数:5名
当日は、緊急事態宣言下ということもあり、オンライン(Zoom)で開催し5名の組合員さんが参加しました♪
主催の池田こもれびコープ委員会のみなさんは一か所に集まって司会進行などを行いました。
パッククッキングは、ポリ袋を活用して作ることができ、「時短」「油を使わずヘルシー」「調味料が少なく作れる」など魅力がたくさん!
当日は、講師の厚美さんが「切干大根の煮物」「焼きそば」「サバの味噌煮」「高野豆腐の含め煮」などを作りながら、調理方法のポイントについて学びました♪
厚美さんのお顔と手元の様子が見られるようになっており、参加者の方からの質問にも丁寧に答えていただきました!
当日参加者からの質問
Q.今回は、1人分で調理していますが、2人分作るときは2袋になるのでしょうか?
A.加熱時間の調整が必要となる可能性がありますが、2人分までなら1袋で対応できますよ!
はじめてのオンラインクッキングに、主催の池田こもれびコープ委員会のみなさんもハラハラドキドキでしたが、みなさんと一緒に楽しいひと時を過ごせました(*^_^*)
<参加者感想>
「調味料が少なく、やわらかくできることが魅力的ですね♪大好きな高野豆腐から挑戦したいです!」
「簡単にできそうだなと思いました!袋を破らないように注意してやってみたいです(笑)焼きそばを作って仕上がりも見てみたいです!」
「サバが気になっているので作ってみようと思います!」
「とてもヘルシーで良いですね。私は切り干し大根を作ってみたいです♪」
第4回Bブロックモニターのつどいを開催しました
2021年10月20日
第3回Bブロックモニターのつどいを開催しました
2021年10月14日
第3回Dブロックモニターのつどいを開催しました!
2021年10月13日
第2回Bブロックモニターのつどいを開催しました!
2021年10月06日
ミャンマー情勢学習会を開催しました
2021年10月04日
開催日:2021年9月25日(土)
場所:新大阪丸ビル別館
主催:大阪よどがわ市民生活協同組合
参加人数:会場6人・オンライン32人
ミャンマーでは、2月1日の国軍によるクーデター以降、国民はそれに反対しデモを行っています。
そのデモ隊に向け、軍は「実弾の発砲」を行い、多くの死者が出ています。
タイとの国境など郊外では軍による空爆も行われ、まさに内戦状態に陥ろうとしています。
この惨劇について現状を知り学び、私たちでもできることを、と学習の場を設けました。
<参加者の感想>
「報道される情報でなんとなくは知っていたが、本日のお話と映像を見て思っているよりもショッキングな内容でした。ミャンマーだけでなく報道される自由を保障されない世界の国がなくなることを祈りたい。また、自分に何が出来るのか、何を知ることを努力するのか考えていけたらと思います」
「テレビなどでは報道されない実態やこれまでの日本との関わりも知ることができ、とても有意義でした」
「実際に起こっていることは残酷で、日本との関連性も知り、より関心度合いが高まった。ニュースなどでは報じられないデモ参加者への残酷な迫害には心が痛みました。何かできることがあれば協力したいという気持ちが高まりました。一方で旧日本軍との関連性や支援資金が軍隊に回っていた可能性もあり、私たちとのつながりの中で起こっていることにも少なからず責任も感じます。それだけにミャンマーに関わらずさまざまな社会問題に自分がどう関わるのかできることを考えたいと思います」