バックナンバー:2022年6月
エプロンNews第14号を発行しました!
2022年06月30日
商品活動委員会(通称:エプロン委員会)が不定期発行している
"エプロンNews"をご紹介します(*^-^)ノ
*商品活動委員会とは・・・? →こちら
今回は、2022年3月16日に行われた
「紙製品を知って、環境にやさしい商品選びを!」
について掲載しています。
エプロンNewsは、「自分たちの活動をもっと組合員さんに知らせたい!」「商品にもっと関心を持ってもらいたい!」「企画に参加できなかった組合員さんにも内容を伝えたい」、という委員の想いから作成が始まりました。
エプロンNewsはすべて委員がつくっています♪
ぜひご覧ください(*^_^*)
【バックナンバー】
*エプロンNews 第9号(2019年9月発行)
*エプロンNews 第10号(2020年2月発行)
*エプロンNews 第11号(2020年11月発行)
*エプロンNews 第12号(2020年11月発行)
スマイルサロン(ほっこりおしゃべりと手形アート)
2022年06月30日
生活文化委員会『スマイル』が毎月おこなっている【スマイルサロン】
ほっこりとおしゃべりの時間を大切に、毎回色々な制作をしながら楽しむ場となっています♪
今回は、母の日、父の日の間をとって「サンクスデー」と呼ばれることの紹介をして、身近な人へ感謝を込めて送る「手形アート」を作成しながら交流しました(*^_^*)
開催日:6月23日(木)10:30~
参加:大人10人、子ども5人(スマイル委員会含む)
0歳~1歳のお子さん同伴でとてもにぎやかなサロンとなりました♪
居場所づくりとして、今後も継続してサロンを開催・広めていきたいと思います(^_^)
<参加者感想>
「とてもキレイに手形をとっていただいてHAPPY。みなさんいつもあたたかく迎えてくださるので参加してて楽しいです!」
「また何か記念に残るものなどを作りたいです」
「こどもと一緒にできてよかったです。今の手形を残せてうれしい」
車で行く 親子田植え体験
2022年06月07日
コロナ禍で2年程バスツアーの開催を断念していましたが、今年は車で現地集合という形をとり、3年ぶりに親子田植え体験の開催が実現しました!
今年は、よどがわ市民生協の活動エリア内である茨木市北部の田園をお借りしました(^_^)
開催日:2022年5月28日(土)
参加人数:組合員親子6組18名(大人10、子ども8)
協力:上音羽集落営農組合・茨木市北部整備推進課
ほとんどの参加者が初めての田植え体験。
素足で田んぼに入るのに不安がっているお子さんもおられましたが、営農組合の方々のフォローもあり、最後には楽しく田んぼに入ってみんな作業をしていました(^_^)
植え終わりがこちら。
頑張りました!
子ども達は、田植え機に順番に乗せてもらいました。
なかなかできない、貴重な体験です。
田んぼにいる虫に子ども達は興味津々!
昼食後には、コンバイン、田植えや稲刈り・玄米から精米を貯蔵する機械や道具を見ながら、お米ができるまでのお話を聞かせてもらいました。
参加者も色々質問しながら営農組合の方々と交流しました。
今回の企画では、自然の中で親子でのふれあいをはじめ、『食』についても考える機会となりました(*^_^*)
次は9月下旬~10月初旬頃に稲刈りを予定しています。
日にちなどが決まりましたら、機関紙やティータイムでお知らせします。
【参加者感想】
「自分たちの元に届くまでに色々な作業が必要なんだなと勉強になりました」
「田植えの体験を子どもにと思ってもなかなかできず、今回参加できてよかったです」
「子ども達の貴重な体験となりました。教科書や図鑑なども勉強になりますが、やっぱり体験に勝るものはないなと改めて大切に思いました。とても楽しかったです」
【組合の方へのメッセージ】
「また秋に参加させてもらえる日を楽しみにしています」
「田植えだけの体験でしたが、これから手入れなど本当に大変な作業があることを子どもたちに伝えていきたいと思います」
「最近改めて食の大切さを考えているところです。スーパーや生協で当たり前のように購入しいただいていますが、『食べること』の大事さを子ども達にもきちんと伝えたいです」
「田んぼに初めて入れて楽しかったです。大阪府の中でも色々な作物を育てているのを体験できる機会を頂き、ありがとうございました」
「茨木産の農作物を今後も注目したいと思います!」